埼玉県の1型糖尿病対応の病院について

1型糖尿病とは、生まれつきすい臓のインスリン分泌機能が低かったり、自己免疫によってすい臓のβ細胞が破壊されるなどして起こる糖尿病のことを言います。

2型糖尿病との違いは、食事や運動療法といった生活習慣の改善ではほとんど効果がなく、インスリン療法による治療をずっと続ける必要があるという点です。

しかし、このインスリンによっても1型糖尿病の血糖コントロールは難しいのが現状です。

そもそも健常者の血糖値は、様々な変動要因にも関わらず速やかにインスリン分泌量を調整することで狭い範囲で維持されており、これを1日4回の注射療法で対応することは困難なのです。

またインスリンの注射を同じ場所に何度も繰り返すことによって皮膚が硬くなったり、皮下にしこりが出来たりしてインスリンの吸収が悪くなったりすることもあります。

他にもインスリンに対する抗体が出来てしまうことが原因となって血糖が不安定になったりもします。

このように様々なことが血糖不安定の要因となるので、定期的な診察によって患者と主治医の間で原因を突き止めて対応していく必要があります。

埼玉県にあるメディカルトピア草加病院では、連続して血糖を測定することが出来るCGMという機器の導入や、携帯型インスリン注入ポンプを用いてインスリンを皮下に持続的に注入する治療法などが導入予定となっており、今後の糖尿病治療に期待が出来ると言えます。

この病院では、早期治療と定期通院を勧めており、1人1人の患者さんに合わせた最適な治療を考え、糖尿病と仲良く付き合いながら生活習慣を改善していくことサポートする体制を整えています。

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