東京墨田区で緑内障治療が受けられるクリニックをお探しの方に、錦糸町テルミナの「かわもと眼科」をご紹介します。

緑内障は、白内障とならんで、中高年の方の目の病気としては代表的なものといわれています。

視神経が傷ついて視野が欠けていく病気です。

中高年の方の20人のうちに1人は緑内障を持っているという予測もされています。

目の痛みや今までよりも視野が狭まった、眼球が重たく感じるなどの症状があったら、すみやかに眼科で診てもらう必要があります。

自覚症状がないままに進行して、失明することすらある怖い病気です。

継続的な治療を受けることが重要となります。

「かわもと眼科」は、地域の目のかかりつけ医を目指し、患者さんの立場に立って患者さんの話をよく聞きことと丁寧な診察を心がけているところです。

JR錦糸町駅南改札口直結テルミナ4階という便利で通いやすい場所にあります。