大阪府枚方市の「香里ヶ丘大谷ハートクリニック」では、「いびき・睡眠時無呼吸外来」を開設しています。

いびきを単なる疲れ程度に思っている方が少なくないですが、いびきはひどくなると呼吸が止まることがあり、それが睡眠時無呼吸症候群です。

息苦しさによって無意識に睡眠が浅くなってしまい、昼間に眠気を起こして居眠り運転の原因となるほか、高血圧や心筋梗塞になる危険もあるため、睡眠時無呼吸症候群は積極的に治療する必要があるのです。

「香里ヶ丘大谷ハートクリニック」では「CPAP（シーパップ）」という小型の呼吸補助装置を用いて、就寝時にマウスピースを装着して下顎の気道を広げる治療を行っており、昼間の耐えがたい睡魔や心臓病リスクからの開放に成果を上げています。